大学入試センターは18日、今月14、15日に実施したセンター試験平均点の中間集計を発表した。得点調整の対象となる地理歴史B科目や公民3科目、理科の専門4科目で平均点の差はいずれも20点未満で、調整はない見通し。得点調整の有無は20日、平均点の最終集計は2月2日に発表する。

 中間集計では、国語(200点満点)が103・45、英語筆記(同)が125・29、英語リスニング(50点満点)が28・41だった。

 100点満点の各科目では地理歴史の世界史Bが67・24、日本史B60・92、地理B63・84。公民は現代社会が60・01、倫理55・00、政治・経済65・23。理科の専門4科目は物理が63・26、化学53・17、生物69・64、地学54・81。数学は数学(1)・Aが62・74、数学(2)・B55・10だった。

 50点満点の理科基礎4科目は物理基礎30・57、化学基礎29・33、生物基礎39・88、地学基礎33・68。

 病気による欠席などで追試験が認められたのは423人。大雪による交通の乱れで大幅に会場到着が遅れるなどした再試験の対象者は371人おり、うち188人が受験を希望している。【共同】

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