6月2日から4日間行われた県総体。佐賀北高女子バスケットボール部は、佐賀東、唐津東、清和と決勝リーグで対戦し、6年ぶり6度目となる優勝を手にした。

 昨年の負けから「優勝するのにふさわしいチーム」を目標に練習を積み重ねてきた。全国大会に出場できるのは、監督と選手の信頼を基盤に、日々努力を怠らなかったからである。

 中島耕一監督は「個人の能力は大したことない。チームで足りないところはみんなで補い、ミスはお互いにカバーし合う『組織力』で勝ち上がってきた」と語る。田中萌々香主将は「目の前の試合に集中し、全国の舞台で長く戦えるように団結し頑張る」と意気込む。

 また、ここまで来れたのは、保護者の方の並々ならぬ力添えもあったからだ。福島では、感謝の気持ちを持ち、北高らしい試合をするつもりだ。(文・八谷珠里 撮影・多良綺花)

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