佐賀北高男子バスケットボール部は、県総体で2年連続20度目の優勝を果たし、福島県で行われる全国総体に出場する。

 決勝リーグ最終日の相手は、去年まで顧問だった溝口陽介先生が主導する佐賀東高。3月の観桜大会では敗戦したが、決勝当日では昨年までの積み重ねに加え、大坪郁弘先生のこれまで培われてきた経験による適切なアドバイスにより勝利を勝ち取った。

 全国に向けて、主将の川原嘉仁選手は「DFをしっかりして、去年の悔しさをバネにまずは初戦を突破し、全国ベスト8を目指す」と話す。2年連続最優秀賞を受賞したエースの角田太輝選手は「どんな相手でも自分たちのバスケットを貫いて頑張りたい」と話す。

 全国の舞台で、佐賀県代表として堂々としたプレーに期待がかかる。(文・中野莉渉)

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