ベンチを贈った諸富家具振興協同組合の樺島雄大理事長(右)と受け取った橋の駅ドロンパの大坪宜登店長=佐賀市諸富町の橋の駅ドロンパ

 ドロンパの既存のベンチが老朽化し、同組合に設置依頼したところ寄贈が決まった。樺島理事長は「木のぬくもりを感じてほしい。さらに家具の町として観光客にPRできれば」と話し、ドロンパの大坪宜登店長は「年間約10万人の観光客が来店する。ベンチスペースは近隣に住む常連客の毎日の憩い場所でもあり、喜んでもらえる」と感謝した。

 ベンチ設置の様子を見ていた近隣住民は寄贈されたベンチを見て「背もたれもあるし、触り心地もいい」と喜んでいた。毎日、友人たちとベンチに座って会話を楽しんでいるという小田房子さん(64)=佐賀市=は「古いベンチよりも座り心地がいい。新しいベンチで、これからも友人たちとのおしゃべりを楽しみたい」と話した。

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