祭りへの参加を呼び掛ける松永正美事務局長(中央)とスタッフ=基山町商工会

 基山町の夏を彩る「きのくに祭り」が22日午後1時から、JR基山駅前一帯で開かれる。今回で30周年の節目を迎える。

 夏祭りは元々、商工会、農協、青年団などが個別に催していた。1988年に宅地開発に伴う人口増に対応して新旧住民の交流機会を設けようと、町が主唱し、名称を公募して再スタートした。

 第1部はパレードや綱引き、2部はパンクブーブーの漫才、クールビートによるダンス。小学生の将棋大会なども予定する。

 振興会の松永正美事務局長は「今年は2ステージ制として舞台での祭事を充実させ、フリーマーケットを設ける。イベントを通して町が進める定住促進の一助になれば」と話す。

 雨天決行。問い合わせは事務局(町商工会内)、電話0942(92)2653。

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