インターハイでの健闘を誓う鳥栖商高バレーボール部の選手ら=鳥栖市役所

 6月の県総体で優勝した鳥栖商高(北島直幸校長)の女子バレーボール部が11日、橋本康志市長にインターハイ出場を報告し、決勝トーナメント進出を目標に掲げた。

 市役所を訪れたのは北島校長、秋永良子監督と選手12人。選手紹介の後、橋本有加(ゆうか)主将(18)が「身長の高い選手はいないが、レシーブからコンビバレーができる。心を一つに全員バレーで臨みたい」と力強く抱負を話した。

 橋本市長は「高みを目指し何とか結果を勝ち取って」と激励し、最後まであきらめずに走り続けるサガン鳥栖のタオルを贈った。

 平均身長164センチと全国でも最も小さい方だが、先行されてもレシーブから流れを引き寄せ、逆転できる粘り強さが信条。予選リーグ初戦は三重県の名門・津商業高と当たるが、秋永監督は選手を見つめながら「名前負けせず、雰囲気に飲まれないように注意して、サーブとサーブカットからリズムをつかみたい」と話していた。26日に宮城県へ出発する。

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