速攻と攻撃的な守備を武器に上位進出を目指す神埼中の選手たち

2年連続の全国大会で初戦突破を目指す多久中央中の選手たち

 第12回春の全国中学生ハンドボール選手権大会が26~29日、富山県氷見市で開かれ、男子の神埼と女子の多久中央が県代表として出場する。神埼は高い攻撃力、多久中央は粘り強いボール回しを武器に上位進出を目指す。

■男子・神埼 速攻武器に上位狙う

 2年ぶり10度目の全国大会。スピードに乗った速攻と攻撃的な守備で快進撃を狙う。

 攻撃の中心は身体能力の高いRW江口と小技の光るRB西久保。1対1に強い司令塔のCB田中琉を起点に、素早いパス交換から速攻で畳み掛ける。

 守っては前線から相手に重圧を掛ける「1-2-3」スタイルを採用。CB田中琉、RB西久保は高い位置でパスカットを狙い、後ろに益田と松尾の両GKが構える。1回戦で甘楽(群馬)とぶつかる。

監 督 木原 正憲

コーチ 小峰 豊子

    呉  相民

    宮野 潤一

選 手 松尾 堅哉 2 169

    駒木 大雅 2 175

    宮崎 稜真 1 168

    山口  晃 1 162

    田中 魁人 1 158

    古庄  陽 2 160

    田口 恵珠 2 168

    嬉野 柊馬 2 170

    江口 光琉 2 175

    田中 琉晟 2 160

    益田 和己 2 167

   ◎宮野 瑚大 2 170

    山本 悠斗 1 167

    西久保壱心 2 167

(数字は左から学年、身長。◎は主将)

■女子・多久中央 粘り強さで1勝を

 2年連続2度目の全国大会出場。多久ジュニアで競技経験のある1年生を中心に、粘り強いボール回しで初戦突破を目指す。

 攻撃の起点は冷静な状況判断が光るCB吉野。突破力のあるRB田中、ロングシュートが武器のLB上地とともにバックス陣でパスをつないで相手を崩す。

 守備はPV藤木とCB吉野が軸。主将のRW溝口が精神的支柱になり、大舞台で普段の力が発揮できるかが焦点になる。

 1回戦で境港第二(鳥取)と戦う。

監 督 谷崎 啓司

選 手 椎葉 美仁 1 155

    平川 愛梨 2 148

    藤木 美海 1 161

   ◎溝口 素世 2 150

    田中 里桜 1 155

    中島  葵 1 154

    小野 綺莉 1 152

    西村 朋華 2 150

    吉野 瑠奈 1 157

    上地  雅 1 160

(数字は左から学年、身長。◎は主将)

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