範東洋彦さん

■水餃子専門店を経営 事業と学業両立に大忙し

 佐賀大学経済学部3年の範東洋彦(はんとよひこ)さんは、勉学に励む一方、佐賀市中心街のチャレンジショップで水餃子(ぎょうざ)専門店「ちゃおず」を切り盛りしています。

 両親は中国吉林省出身ですが、佐賀大学に留学したのが縁で生活の拠点を佐賀に定め、範さんは日本で生まれ育ちました。

 人と関わるのが好きで、入学後にサッカーサークル・トヨサカクラブを立ち上げ、部員は100人を超えます。学内のサークル総会の代表も務めています。

 4月上旬に持ち帰り中心の水餃子専門店を開く予定です。粉を混ぜるところからの手作りで、食材も佐賀県産にこだわっています。

 学業と事業の両立は大変ですが、卒業のための単位は全て取り終えたそうです。範さんの手作り水餃子は、25、26日に本丸歴史館周辺であるイベントでも味わえます。(地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

このエントリーをはてなブックマークに追加