日本一の生産量を誇るJAからつのハウスミカンが7日、東京・大田市場に出品され、1ケース(化粧箱48個入り・5キロ)120万円の過去最高額で落札された。

 JAからつが5日に唐津市浜玉町で開いた品評会に出品された47点を大田市場に出荷、JAからつの堤武彦組合長や唐津市の峰達郎市長がトップセールスした。120万円の値を付けたのは品評会で最優秀賞に輝いた吉田憲昭さん(玄海町)のミカンで、過去最高額だった昨年の100万円を20万円上回る“ご祝儀相場”となった。

 出荷は7月中旬をピークに9月まで続き、前年並みの約4500トンが目標。JAからつ営農部は「今年は雨が少なく小玉傾向だが、糖度は上がっていて内容はいい」と自信を見せる。

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