地域との交流を盛んに行う東明館高の目玉イベントの一つ、「さくらフェスタ」

 基山町にある東明館は、「地域とのつながり」を大切にしている高校です。

 例えば、毎年9月に基山町民会館で行われる敬老会では、運営のボランティアを生徒会が中心となって行っています。12月の「きやまロードレース大会」には多くの部活生や先生が選手として出場しているほか、ボランティアとして受付の手伝いや、走り終わった選手へお茶を用意したりしています。

 ボランティアだけでなく、町民の皆さんとコラボすることもあります。“基山町産の自然酵母”を発見することを目標とする「東明館バイオ愛好会」は、町民と協力して、校内の桜や大興善寺のつつじから実際に酵母を発見。昨年の学校主催イベントでは、この酵母で作ったパンの試食を行いました。この研究は第6回自然科学研究発表会で優秀賞に輝きました。

 このように、地域と積極的に関わりあい支えあって、基山町も東明館も盛り上げていこう! という活動が1年を通して広く行われています。

 校内に植えられた桜を地域の人たちにも公開し、春を感じてもらおうと開催している「東明館さくらフェスタ」もその一つ。今年は今月25日に実施し、バルーン係留や「恋ダンスコンテスト」、模擬店など催しもたくさんです。東明館まで春を感じに来ませんか?

(生徒会2年・橋本主希)

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