■九電、原子力規制委に

 九州電力は14日、玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)の再稼働に関わる工事計画認可申請の補正書を原子力規制委員会へ再提出した。

 「取出燃料」を「原子炉停止後に取り出された燃料」と修正、燃料を入れたタンクやタンクローリーを「危険物タンク等」に統一した。4月に提出した補正書の4万5千ページ中、650ページを修正した。総数に変更はない。提出は3度目。

 設備の詳細設計をまとめた工事計画の認可は、保安規定変更認可や使用前検査などとともに再稼働に必要な手順の一つで、電力会社が申請し、規制委が認可する。再稼働している九電川内原発1、2号機(鹿児島県)では、最初の補正書から工事計画の認可まで半年程度かかっている。

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