直接電気を食材に流し、エネルギーが熱になる様子を視覚化する木村崇人さんのパフォーマンス

 佐賀大学は21日と2月3日から12日まで、芸術表現の可能性を考えるイベント「発生の場」を同大本庄キャンパスで開く。現代アートシーンの最前線で活躍するアーティストを招き、トークショーやワークショップを通して、現代美術と地域活性の結びつきを模索する。

 21日13時45分からは、目に見えない地球の力を視覚化する体感型ワークショップを展開する木村崇人さんのトークショーを総合研究1号棟「スタジオα」で開催。対象は高校生以上で、定員35人(予約不要)。参加無料。同16時からは、「出前調理人-100V 電撃調理法」のパフォーマンスを芸術地域デザイン学部の金工室で開く。定員20人、電話予約で先着順。参加無料。エプロン、バンダナ持参。

 2月3日~12日は同大生の自主制作作品の展示会「『バズリアル』展」を佐賀市のTojinシェアハウスで開く。3日は既製品に最小限の加工を施し彫刻の新たな可能性を開拓する冨井大裕氏のトークショーを「スタジオα」で、4日はワークショップを金工室で開く。いずれも14時から。

 問い合わせ・申し込みは同大芸術地域デザイン学部、電話0952(28)8349(総務)。

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