ステッカーを贈呈するJA共済連佐賀の大串成幸本部長(左)と佐賀広域消防局の田原和典局長=佐賀市の佐賀消防署

 3月1日の「春の全国火災予防運動」に合わせ、JA共済連佐賀が火災予防ステッカーを作成した。33万2400部を作成し、県内各地区の消防署や役場などを通じて2月から県内に全戸配布される。

 ステッカーは縦約25センチ、横約10センチ。佐賀市の佐賀消防署で18日、贈呈式があり、JA共済連佐賀の大串成幸本部長が佐賀広域消防局の田原和典局長にステッカーを贈った。大串本部長は「火災は予防で防げる。ステッカーで(県民の)防災意識を高める一助になれば」と話し、田原局長は「ステッカーのスマホを操作しながら火を扱うイラストは注意喚起に効果的。活用していきたい」と感謝を述べた。

 佐賀広域消防局よると佐賀市、多久市、小城市、神埼市、吉野ケ里町の2016年の火災件数は103件で15年は111件、14年は126件と減少している。

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