西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況をもとにまとめた12月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比26.4%減の44億6600万円で、単月としては本年度で最も少なかった。件数は14.0%減の222件だった。

 年度前半に主要な大型工事が発注され、10、11月に続いて反動減が顕著だった。県は33.3%減で、市町も15.9%の減。国は九州地方整備局発注の橋りょう補修など大型工事が多く、約3倍の請負額だった。

 4月からの累計では、市町を除く発注元が前年同期比4%増で推移している。

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