森のカーランコの人形劇が上演され、観劇した入寮者や小桜保育園の園児ら=神埼市の日の隈寮

 日産労連NPOセンター「チャリティーきゃらばん」の人形劇が19日、神埼市の佐賀整肢学園かんざき日の隈寮(江里口忠雄施設長)であり、入寮者と地元の小桜保育園の園児たち185人が楽しんだ。

 劇は日産労連の福祉資金をもとに「おはなしキャラバンつばさ」が演じ、全国の福祉施設などを巡回しながら、心身にハンディキャップのある人たちに生の舞台を届けている。

 この日は、留守番中の3匹のヤギと森の魔物が繰り広げるスペインの昔話「森のカーランコ」が1時間弱、上演された。園児らも楽しんだ様子で、職員の田中貴大さんは「利用者は生の舞台を見る機会があまりないこともあって、とてもありがたい」と話した。

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