自転車の交通ルールを学ぶ留学生=鳥栖市の弘堂国際学園

 鳥栖市田代外町の日本語学校「弘堂国際学園」(山本由子校長)で14日、7月に入学したばかりの外国人留学生が日本の交通ルールを学ぶ交通安全教室が開かれた。

 参加したのはネパール、スリランカ、ベトナム、ロシアから来た約30人。約2年間の在学中、主な交通手段となる自転車の交通ルールを中心に学んだ。

 鳥栖署交通課の迫園子警部補(37)から「自転車は車の仲間で、道路の左側を走って」「携帯電話をしながら乗ると5万円以下の罰金」などと説明を受けた後、駐車場で実際に自転車に乗って通行の仕方などを体験した。

 「卒業後は帰国して日系企業に入りたい」というベトナム出身のグエン・バン・ニンさん(19)は「ベトナムでは車は右側通行。今日学んだように交通ルールを守りたい」と話していた。

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