水しぶきを上げ、川の中を走る子どもたち=佐賀市川原町

 佐賀市の護国神社東側の多布施川に、恒例の水遊び場が15日オープンした。夏空の下、水着姿の子どもたちは、水しぶきとともに大きな歓声を上げながら、宝探しゲームなどを楽しんだ。

 水遊び場の開放は今年で35回目となる。毎年千人を超える来場者でにぎわい、夏の風物詩となっている。

 安全祈願を兼ねた開所式には、地元の日新小と勧興小の児童や保護者たち約200人が参加。水遊び場に入った子どもたちは、大はしゃぎで宝探しゲームなどを楽しみ、保護者たちは熱心にカメラを向けていた。

 友達と水鉄砲やかけっこをして遊んでいた日新小4年の入口蓮君(9)は「冷たくて気持ちよかった。夏休み中にまた来て遊びたい」と笑みを浮かべた。

 水遊び場は神社境内から下りることができ、全長約100メートル、水深は50センチ以下に調整している。8月20日まで楽しめる(13~15日、悪天候時は休み)。

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