「新栄どろんこ祭り」で泥遊びを楽しむ子どもたち=佐賀市鍋島町

 子どもたちが泥遊びを楽しむ「第2回新栄どろんこ祭り」が15日、佐賀市の新栄公民館南側の田んぼで開かれた。新栄小の1年生から6年生までの児童35人が参加し、宝探しや棒取りなどで元気いっぱいに楽しんだ。

 同祭りは昨年に続き2回目の開催。会場は休耕田だった500平方メートルほどの田んぼを、同会の会員たちが整備した。祭りでは、田んぼに埋められた20個のソフトボールを見つける宝探しや学年別に分かれて棒を取り合う棒取り、チーム対抗のリレーを行った。子どもたちは歓声を上げながら、泥の中を駆け回り奮闘していた。見物していた保護者や同会部員たちからは、大きな声援が送られていた。

 主催した新栄ふれあいまちづくり協議会育成部会の江口利朗会長は「子どもたちには、泥遊びなど自然と親しむ経験をどんどんしてほしい。これからも続けていき名物にしたい」と話した。

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