8月からサービスを開始する住宅型有料老人ホーム・デイサービス「いやし」=鳥栖市萱方町

 鳥栖市萱方町に住宅型有料老人ホーム・デイサービス「いやし」が完成し、8月1日からサービスを開始する。

 「いやし」は運営する医療法人太啓会(大園洋邦理事長)の大園内科医院敷地内に完成し、木造2階建て、延べ床面積は約1430平方メートル。一人部屋の個室は28床あり、宅老所として利用できる2人部屋も5室ある。各部屋とも天井が高く、開放的な雰囲気が特長となっている。

 1、2階ともに廊下が約50メートルと長く、いつでも歩行訓練をすることができる。飲食店と同様の機器を備えた調理室もあり、3食とも専任の調理師が利用者の体調に合わせた食事を提供する。病院に隣接しているため、24時間体制でのケアが可能になった。

 内科医院には既に老人ホームを5室備えていたが、入居希望者が増えたことから敷地内に本格的な施設の新築を決めた。大園理事長は「介護経験のある看護師をスタッフに迎え、万全の体制を整えた。地域医療の発展に貢献したい」と話す。

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