カブトムシを競い合わせる児童ら=佐賀市の南川副公民館

 子どもたちがカブトムシを競わせる「第22回カブトムシすもう大会」が15日、佐賀市南川副公民館であった。市内の3歳から小学生まで約90人が熱戦を繰り広げた。

 大会は4ブロックに分かれ、トーナメント形式で行われた。直径約20センチのクヌギの土俵でカブトムシを戦わせると、子どもたちから大きな歓声が上がった。

 このほか50センチの距離で競うタイムレースもあった。

 同大会は川副児童館が主催し、地域住民などがボランティアとして参加した。

 同館の徳久美津子館長(65)は「大会を通じて、小さな命を大切にする心や命のつながりを学んでほしい。カブトムシは大事に育ててもらえたら」と話した。

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