3期目の任期初日となった22日、職員や支援者から拍手で迎えられる武広勇平上峰町長(手前)=上峰町役場

 任期満了に伴う上峰町長選で、3選した武広勇平町長(37)が22日、初登庁した。職員に「初心に帰り、人を大切にする対話のまちづくりを進めるので、ぜひ協力と指導を賜りたい。時代の流れに対応し、住民の多様な価値観を受け止められる役場にしよう」と訓示した。

 武広町長は午前9時、役場玄関前で職員と支援者約100人に拍手で迎えられ、花束を受け取った。「また4年間よろしくお願いします」と各職員にあいさつしながら、庁舎3階の就任式会場まで軽快に階段を上った。

 武広町長は「2期目までの8年間は小さく縮こまっている時期があった。広い視野を持ち、なおかつ一人一人に寄り添う町政を心がけたい」と抱負を語った。公約に掲げた中心市街地再開発や給食費無料化については、6月定例議会までに議会との話し合いの場を設ける考えを示した。

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