講師の指導を受け調理をする参加者ら=佐賀市の西九州大学佐賀調理製菓専門学校

 佐賀市の西九州大学佐賀調理製菓専門学校でオープンキャンパスが開かれた。中高生や社会人など27人が参加。専門講師の指導を受けながらケーキ作りの実習に取り組み、お菓子作りの魅力を発見した。

 実習では「イチゴのロールケーキ」に挑戦した。パティシエ科担当の松雪容子講師が作業のポイントを実演して見せた後、7グループに分かれて実習に取り組んだ。参加者は生クリームをミキサーで泡立てし、準備されたロール生地に塗るなどして仕上げの工程まで体験した。

 参加した鶴田喜久さん(19)は「不器用だが、細かなところまで指導してもらい作り上げることができた」と満足した様子だった。

 オープンキャンパスは社会人や中学生などにも門戸を広げ、料理に興味を持ってもらおうと始まり、今回で12回目。

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