晴田小の通学路にあるカーブミラーを磨く協議会の会員ら=小城市小城町

 通学路での事故防止を促進するため小城地区安全運転管理者協議会(山本康徳会長)は12日、小城市小城町の晴田小周辺のカーブミラーを磨いた。協議会に加盟する行政機関や事業所から約30人が参加し、脚立に乗って鏡の汚れを丁寧に拭き取った。

 同協議会のカーブミラー磨きは交通安全県民運動に合わせ年4回、各小学校周辺で実施している。協議会のメンバーは小城署の交通課署員とともに、小学校の周りにあるカーブミラー34枚を一つ一つ点検。汚れが目立つ鏡は水拭きしたほか、木の枝が伸びカーブミラーが見えにくくなっていないかチェックした。

 現場に立ち会った小城署の井上義紀署長は「カーブミラーのチェックはドライバーの視認を確実にするためにも大事な作業。通学中の児童の安全確保とともに、曲がり角での車同士の事故防止により、一日も早く人身事故全国ワーストワンの汚名を返上したい」と語った。

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