言葉や制服、食事など、国々の「違い」を紹介するリ・ストライサンドさん=佐賀市の清和高校

リ・ストライサンドさんの講話を興味深げに聞く生徒たち

 佐賀で暮らす外国人を講師に招く「国際理解講座」(県国際交流協会主催)が15日、佐賀市の佐賀清和高校(陣内恵二校長)で開かれた。フィリピン出身のリ・ストライサンドさん(39)=佐賀市=が、フランスや韓国など世界の食文化や制服、あいさつなどを紹介、多くの写真を使い「どんなところが違うかな」と問いかけた。

 リさんは、探究文理科1年の156人に、日本から飛行機で3時間の距離に位置し、海がきれいで、ダイビングやサーフィンが楽しめるといった観光に関することや、膝下まで雨につかっても「学びたい」と学校に登校する子どもたちの姿を伝えた。

 生徒から有名なスポーツを問う質問もあり、リさんは「バスケットボール」と答えていた。松本歩香(ほのか)さん(15)は「国によって制服や食事が全然違い、興味が湧いた。韓国の音楽が好きなので、韓国に行ってみたい」と話した。

 生徒たちは夏休み、英語に慣れ親しむ英語合宿「イングリッシュ・シャワー」の参加を予定している。

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