材料を混ぜる子どもたち=佐賀市の南川副小学校

 食の楽しさと大切さを伝えようと鳥栖キユーピー(鳥栖市)の従業員らが14日、佐賀市の南川副小学校(古川正幸校長)でマヨネーズ教室を開いた。1年生50人がマヨネーズの作り方や野菜摂取の大切さなどを学んだ。

 児童たちはマヨネーズが卵と油と酢でできていることや、キユーピー工場でマヨネーズがどのように作られているのかなどを学習した。続いて調理室で「おいしく作るには早く混ぜること」など上手に作るこつを聞き、実際にマヨネーズを楽しそうに作った。出来上がったマヨネーズは友達が作ったものと工場のものとをそれぞれキュウリにつけて食べ比べた。

 初めて作ったという岡紋菜さん(6)は「楽しかったしおいしかった。おうちでお母さんと一緒に作ってみたい」と話した。キユーピーの真弓千里さんは「マヨネーズを通して野菜の大切さを知り、好き嫌いをなくしてもらえれば」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加