総会であいさつを述べる佐賀会の門田豊会長=佐賀市のマリトピア

 佐賀新聞販売店会「佐賀会」と同販売店協同組合の本年度総会が22日、佐賀市のマリトピアで開かれた。販売店主や社員ら約80人が参加し、地域への貢献事業を充実させることなどの方針を決めた。

 同会の門田豊会長(協同組合理事長兼務)は、本年度のテーマ「販売維新」をキーワードに「変化を恐れず、まい進していきたい」とあいさつした。本年度の方針として、地域の安心を守る防犯活動などに力を入れ、信頼される販売店を目指すことなどを確認。営業面では、子どもたちや若年層への読者開拓に努めることを決めた。

 事業計画では、高齢読者や独居読者の見守りネットワークや古紙回収サービスを引き続き拡充し、読者満足度を高めることを承認。子どもたちが新聞記事を読んだ感想を書き保護者がコメントする「チャレンジ3days」も継続し、新聞を教育現場で活用するNIE事業に力を入れていく。

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