かえでの会と大学生の交流会。活動中に撮影した写真をアルバムにまとめている=神埼市の中央公民館

■ボッチャや折り紙で交流

 障害者とその家族でつくる「かえでの会(神埼市郡)」と西九州大の学生たちの交流会が21日、神埼市の中央公民館であった。余暇の充実につなげようと年に4回開いている。

 この日は本年度の初回で障害者7人、心理カウンセリング学科の学生11人が参加した。学生たちの企画進行でボッチャをしたり、折り紙で作った紙飛行機を飛ばしたりして、和やかに交流した。全員で昼食を囲み、午後は一緒に写った写真をアルバムにまとめた。

 特別支援教諭を目指しているという3年生の山口香織さん(22)は「(障害のある人が)してほしくないこと、してほしいことが一人一人違うことが、勉強して、触れあってみて分かってきた。支援の環境は地域で差がある。余暇を過ごしやすい場所がもっと社会に必要」と話していた。

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