今回贈られた落語の絵本を手に、笑顔で記念撮影する園児たち

マックスバリュ九州の益田雄治事業部長(左)から目録を受け取る園児たち=みやき町の三根みどり保育園

 九州全域でスーパーを展開する「マックスバリュ九州」が19日、県内で活動するこどもエコクラブ26団体に図鑑や虫眼鏡などを贈った。環境学習などの活動に役立ててもらう。

 イオングループが実施している「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」の一環。毎月11日、精算時に黄色いレシートが発行され、応援したい団体を選んで店内設置の箱に投かんすると、精算金額合計の1%相当の品物がイオングループから各団体に贈られる。2015年度は県内で延べ5万件、約7200万円になり、16年度の寄贈に反映させた。

 同日、みやき町の「三根みどり保育園」(古賀利郎園長、159人)であった贈呈式では、マックスバリュ九州西九州事業部の益田雄治事業部長が「素直な気持ちを忘れず、すくすく育ってほしい。その支援になれば」と話し、落語の絵本が贈られた。園児たちからは昨年の活動について「アサガオとゴーヤーを育てて緑のカーテンにしました。夏の暑い時にいつもより涼しく過ごせました」とかわいらしい“報告”もあった。

 こどもエコクラブは3歳から高校生までが参加できる環境活動などを行うクラブで、県内には16年12月末現在で28クラブ、1634人の子どもたちと615人のサポーターが登録している。問い合わせは同事務局(県環境課内)、電話0952(25)7079。

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