教育に新聞を生かす「NIE」(ニュースペーパー・イン・エデュケーション)の実践報告会と公開授業が26日午後2時から、多久市東多久町の多久東部中学校で開かれる。日本新聞協会から指定を受けている県内のNIE実践校5校の担当者が新聞を活用した取り組みを報告する。

 NIE実践校の指定は2年間。当日は全体会に先立ち、多久東部中の古賀正明教諭が新聞を活用した公開授業を行う。続く全体会では黒川小(伊万里市)、嬉野中(嬉野市)、多久東部中(多久市)、西川登小(武雄市)、唐津西高(唐津市)が各校の取り組みを紹介する。

 報告後、意見交換を行い、NIEアドバイザーの光武正夫厳木中教頭が講評する。NIEに関心のある学校関係者らの参加を広く呼び掛けている。当日参加も受け付ける。

 報告会は佐賀新聞社をはじめ、県内に総局・支局を置く新聞6社と県教委、佐賀市教委、実践校などでつくる県NIE推進協議会(会長・大石達弘田代中校長)が主催する。問い合わせは佐賀新聞社内の事務局、電話0952(28)2162。

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