頂点を目指して全国大会に臨む県選抜のメンバー=佐賀市川副町のスポーツパーク川副体育センター

■決勝進出に闘志を燃やす

 女子フットサルの佐賀県選抜チームが24日に岐阜県で開幕する「トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会」に出場する。九州大会3連覇で挑む4度目の全国舞台。古賀拓朗監督は「2年前の3位を超えるため、しっかり決勝進出を果たしたい」と力を込める。

 県選抜はFCALEGRECAMINHO(アレグリカミーニョ)のメンバーを軸に、VIVA・REVと黄城アミーゴの選手で、中学生から社会人まで幅広い世代で編成。古賀監督は「アレグリ単独よりも選手層が厚い」と手応えを口にする。全体練習では「攻守の切り替えの大事さ」を意識付けしてきた。

 チームの中心は経験豊富な原久美子選手(FCALEGRECAMINHO)や九州大会で得点王に輝いた原田麻未選手(同)。攻守で体を張る居石尚子選手(同)やテクニックが武器の地頭所瑠々瑠選手(同)にも力がある。さらに、VIVA・REVの平華子選手と永田未矢選手も成長著しく、期待が掛かる。

 4チームごとに分かれて3グループでリーグ戦を実施。グループ1位の3チームと、同2位の中で成績が最もよかった1チームの計4チームでトーナメント戦を行う。県選抜はリーグ戦初戦で日本女子選抜と対戦する。古賀監督は「強豪だけど、ここに勝てればチャンスがある」と闘志を燃やす。

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