佐賀県総合運動場のアリーナ新設や陸上競技場の改修などを盛り込んだ「県総合運動場等整備基本計画」案を議題にした県の政策調整会議が23日、県庁であり、整備方針について庁内の各部局が確認した。

 会議では、県総合体育館を含めた整備内容やコンセプトなど概要に関して担当者が説明した。

 山口祥義知事は「施設はいろんなニーズに応えられるよう多機能を持たせるとともに、複雑なものでなくシンプルにしてほしい」と要望した。駐車場の拡充よりも、JR佐賀駅から徒歩で誘導を図ることが重要との見方も示した。

 基本計画は27日の第6回検討委員会を経て決定する。

このエントリーをはてなブックマークに追加