佐賀市議会本会議で陳謝する秀島市長

 佐賀市が予算案議決前に新規事業の募集チラシを市内で回覧していたことを巡り、秀島敏行市長は23日、市議会本会議で「議会との信頼関係を損ねかねない。誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。

 秀島市長が発言を申し出て、「審議していただいているさなかに、案内文書を配布したことを深くおわび申し上げます。市政を預かる者として、再発防止に全力を尽くしていく所存です」と述べ、頭を下げた。

 議決前に参加を募ったのは認知症予防の「街なか元気アップ教室事業」(1268万円)。議会はその後、一般会計当初予算案を原案通り可決、閉会した。

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