号砲とともに駆け出す男子ランナーたち=鹿島市陸上競技場

たすきをつなぐ女子ランナーたち=鹿島市陸上競技場

■初日、学童駅伝に88チーム

 2017クロカンフェスタinかしま(鹿島市体育協会、佐賀新聞社主催)が21日、鹿島市陸上競技場とクロスカントリーコースで始まった。初日の学童駅伝には、県内外から男女88チームが出場。澄み渡った寒空の下、熱気あふれる走りでたすきをつないだ。

 レースは男女ともに5区間の計8キロ。児童たちは少年野球やバレーボールなど所属クラブで出場し、それぞれのユニホーム姿で起伏のあるコースを力走した。チームメートや保護者から「頑張れ」「ラスト」と声援が送られ、たすきを渡した後に倒れ込む選手の姿もあった。

 開会式では、鹿島市体育協会の前田忠宏副会長と佐賀新聞社の小野靖久武雄支社長が「チームの絆をたすきに込め、思い出に残るような走りを」と激励。明倫小6年の森田匠哉君(12)が「練習の成果を発揮して仲間にたすきをつなぎ、最後まで走りきることを誓う」と選手宣誓した。

 22日は中学と一般駅伝がある。

 上位成績は次の通り。

 【女子】(1)立石ランナーズA(小郡市)30分42秒(2)安武走友クラブ(久留米市)30分52秒(3)伊万里三香クラブ(伊万里市)

 【男子】(1)吉田球友A(嬉野市)28分12秒(2)安武走友クラブA(久留米市)28分18秒(3)立石ランナーズA(小郡市)28分21秒

(その他の成績は後日、みんなのスポーツに掲載)

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