日本手芸普及協会のフリージア支部による第4回パッチワークキルト展が23日、佐賀新聞ギャラリーで始まった。柔らかい生地のパッチワークのポーチやバッグ、ベッドカバーなど約80点を展示、販売している。28日まで。

 同支部は60代の女性を中心に活動し、今回は17人が出品。生地をグラデーションに染めて独特の色合いを表現した作品や、細かい刺しゅうを施した作品など力作がそろった。支部長の堤喜予美(きよみ)さんは「手作りならではの温かみを感じてほしい。自分だけの一品を探せるのがパッチワークの魅力」と話した。

 佐賀市からパッチワーク仲間と訪れた森田和美さん(63)は「小さいパーツを組み合わせて細部にも手を掛けているのがわかった。色合いもすてきで参考にしたい」と話した。

 開場時間は10時から17時半(最終日は17時まで)。

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