ウィントスに笑顔であいさつする児童たち=沖縄県の喜名小学校

 沖縄県の読谷村でキャンプ中のサッカーJ1・サガン鳥栖のマスコットキャラクター「ウィントス」が20日、同村の喜名小学校(上間三秀校長)で朝のあいさつ運動をした。登校する児童らとハイタッチして交流し、1日が始まる朝を元気に出迎えてチームをPRした。

 同校は6年目のキャンプを迎える読谷村の石嶺傳實村長の出身校。ウィントスは昨年から県内の小学校を訪れて朝のあいさつ運動を行っており、沖縄県では初めて実施した。

 校門前に立つウィントスを見た児童たちは「おはよう」とあいさつしながら笑顔でハイタッチ。「かわいい」と声をかけて抱き合い、わずかの時間で人気者となっていた。上間校長は「子どもたちはいつもの10倍、100倍元気にあいさつしていた。これでスポーツに興味を持ってくれれば」と満足気で、「今年は酉(とり)年。ウィントス君とともに飛躍の年にしてほしい」とチームに期待を寄せた。

このエントリーをはてなブックマークに追加