昨季で引退した鳥栖DF磯崎敬太と競り合う横浜F・マリノス在籍時のFW小野裕二(右)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(2012年3月24日撮影)

 サッカー・J1サガン鳥栖は22日、ベルギー1部のシントトロイデンを退団したFW小野裕二(24)の加入を発表した。

 小野は神奈川県出身で170センチ、69キロ。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2010年にJリーグデビュー。翌年から背番号10をつけてプレーし、リーグ戦79試合で9得点を挙げた。13年にベルギー1部のスタンダール・リエージュに移籍。15年からシントトロイデンに在籍していた。

 また、FWムスタファ・エルカビル(28)、MFアイメン・タハール(27)との契約解除も発表した。

 エルカビルはモロッコ出身で昨年夏に鳥栖に加わり、天皇杯で1得点を決めたが、リーグ戦は5試合無得点に終わった。アルジェリア出身のタハールも昨夏加入したが、リーグ戦、天皇杯1試合ずつの出場にとどまった。

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