2017年4月の佐賀県内の新車販売台数は前年同月比15・1%増の2525台で、6カ月連続で前年実績を上回った。軽自動車、登録車ともにプラスで、軽は三菱自動車の燃費データ改ざんで低迷した前年の反動増が数字を押し上げた。

 全体の半数を超える軽自動車は21・9%増の1341台。昨年4月は燃費不正が発覚して落ち込んでいたため大幅増となった。影響を受けた三菱と日産自動車をはじめ、ダイハツやスズキも好調だった。

 登録車は8・4%増の1184台で、13カ月連続でプラス。各社が2~3月の決算期に向けて精力的なフェアを展開し、年度をまたいで販売を伸ばした。メーカー別では、ハイブリッド車種が好調のトヨタ、新型コンパクトカーが人気の日産などが堅調に推移した。

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