子どもたちも上手に苗を植えられるようになりました

 「ほんなもんぼ農業体験学校」は6月25日、田植え作業を行いました。37人が参加し、秋の実りを祈りながら「夢しずく」を植えました。

 作業開始前に三気の会の松尾勝理事が作業手順を説明するとともに、お米について話しました。苗1本はもみ1粒が成長したもので、苗を植えると約20株に分けつし、1株から80~100粒の米が実ります。つまり20株から1600~2000粒。お茶わん1杯の米粒は3000粒といわれるので、もみ2粒で1杯から1杯半のご飯ができることになります。松尾理事はそう説明し、「親からご飯を粗末にすると目がつぶれると言われたことが分かります。お百姓さんが大切に育てるお米を、大切にいただきましょう」と呼び掛けました。

 作業は苗3~5本を人差し指と中指ではさみ、土の中に差し込みます。最初はぎこちない様子でしたが、三気の会のメンバーの指導もあり、子どもたちもスムーズに植えられるようになりました。(NPO元気・勇気・活気の会副理事長・北島忠俊)

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