西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた4月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比16・6%減の125億8400万円、件数は3・2%増の161件だった。

 発注者別では、小中学校の校舎新築工事が集中した市町のみが前年を上回り、44・4%増の56億9700万円。県は公共事業の予算縮小により41・5%減の26億1500万円、国は26・4%減の11億8300万円だった。独立行政法人も九州新幹線長崎ルート関連以外の工事が少なく、49・8%減の25億800万円だった。

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