佐賀県法務私学課は18日、県内の私立中学、高校の来年度募集定員を取りまとめた。高校全9校の定員は、前年度より50人少ない2350人、中学6校に変更はなく、計565人だった。

 募集定員が前年度と同じ高校の5校は、佐賀学園290人、敬徳180人、弘学館225人、東明館180人、早稲田佐賀240人。龍谷は20人少ない270人、佐賀女子は25人少ない335人、北陵は10人少ない255人、佐賀清和は5人多い375人とした。

 北陵は生活文化科の中に、介護福祉士コースとクリエイティブコースを設けた。龍谷は、普通科と特別進学科の二つに分けていた募集を、文理進学、総合、保育、E特進、特進の5コースに変更した。

 私立高の定員は、県内の中学校卒業見込み者数のうち、全日制に進学するとみられる生徒数の24%と定めた上、県外からの進学も見込み、各校で調整した。

 私立中は前年度と同数で龍谷60人、佐賀清和60人、弘学館135人、東明館120人、成穎70人、早稲田佐賀120人。

2018年度私立高校生徒募集定員

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