■防疫完了から45日

 佐賀県は24日、杵島郡江北町の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴い環境省が指定していた「野鳥監視重点区域」が解除されたと発表した。

 2月4日に発生農場から半径10キロ圏が重点区域に指定され、8市町の河川や海岸、ため池などを県職員や鳥獣保護管理員が巡回してきた。環境省のマニュアルに基づき、発生農場での防疫措置完了から45日が経過したことで解除した。

 県によると、全国での野鳥に対する警戒レベルは高い状態が続いており、監視は継続する。24日には宮城、千葉両県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されている。

このエントリーをはてなブックマークに追加