全国で模範となる麦作農家や集団を表彰する「全国麦作共励会」の集団の部で、佐賀市の「農事組合法人もろどみ」が日本農業新聞会長賞を受賞した。県内からの受賞は、昨年度の重ノ木営農組合(鹿島市)の全国米麦改良協会会長賞に続き2年連続。

 「もろどみ」は同市諸富町内で広域合併し、約300ヘクタール。10アール当たり収量(反収)は、大麦で県平均を54キロ上回る350キロ、小麦では119キロ上回る431キロと高収量を実現した。上位等級の比率も高水準で、品質と効率を両立させる経営が評価された。

 共励会には全国の112個人・団体が参加した。

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