講演や福祉作業所の出店などがある福祉のつどいへの来場を呼び掛ける職員=有田町

 有田町社会福祉協議会の福祉のつどいが29日、同町南原の町福祉保健センターで開かれる。災害ボランティアとして活動する茨城県の団体代表、米沢智秀さんが講演するほか、町内外の福祉作業所の出店などもある。

 講演は午前10時から。米沢さんは住職の傍ら熊本地震などの際に、ボランティアセンターの立ち上げや運営に協力している。宗派を超えて子どもたちが安らげる場所づくりを呼び掛けた経験などから「災害から学んだ 人のつながり」と題して話す。

 同11時からは町内外の福祉作業所のお菓子や雑貨、野菜の販売、ボランティア団体のバザーなどがある。会場では共同募金の助成を受けた町内10団体が活動紹介する。町内各地を結ぶ送迎車両も運行する。問い合わせは有田町社会福祉協議会、電話0955(41)1315。

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