修理が終わったおもちゃを手にする子どもと母親=基山町の基山ライオンズクラブ事務所

■モノ大切にする心伝え

 子どもたちにモノを大切にする心を伝えようと、基山ライオンズクラブ(星本逸雄会長、41人)が、基山町宮浦のJR基山駅前にある同クラブ事務所で「おもちゃ病院」を開院した。

 2002年7月に入会した音納貞夫さん(13年3月逝去)の提案により、同年11月に始まった「おもちゃ病院」。以後、3カ月ごとに開院し、今回で58回目となった。

 おもちゃ修理ボランティアの江崎修代表ほか5人のスタッフ(おもちゃドクター)が、ラジコンカー、アンパンマンなど持ち込まれたおもちゃを、診察料(部品代別)100円で修理した。

 おもちゃ病院は6月にも開院する予定。問い合わせはクラブ事務所、電話0942(92)3178へ。(地域リポーター 久保山正和=基山町小倉)

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