フラワーデザイン教室を主宰している原ミツヨさん(左)

■四季の花生かし楽しむ

 鳥栖市と小郡市でフラワーデザイン教室を主宰している原ミツヨさん(72)は、小さい時から花が好きでした。

 20代の頃、日本で初めての本格的なフラワーデザインスクール、マミフラワーデザインの本に出合い、結婚して横浜に引っ越すとマミ先生の学校に入学。ご主人の転勤で鳥栖に帰ってきてからも東京に通い続けて免状を取得し、42年間教室を続けています。

 東京の銀座松屋で開催された2013年の作品展で最優秀賞に選ばれ、フラワーデザイン雑誌「life」に原さんのコーナーが2ページにわたって掲載されるなど活躍されています。

 作品を生み出すのはとても苦しいけれど、できたときの喜びはひとしお。一昨年は、展示した作品のそばに「私の一番好きな作品です」とマミ先生からの添え書きがあり、とてもうれしかったそうです。

 「近くにあるもので楽しむ、四季折々のものを生かして楽しむ」をモットーに、大好きなお花に囲まれながら、生徒さんたちとの楽しい時間を大切にされています。(地域リポーター 有馬治子=鳥栖市山浦町)

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