橋本市長に笑顔で出発のあいさつをする冨安麻衣子さん=鳥栖市役所

 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊としてザンビアに派遣される冨安麻衣子さん(27)=鳥栖市弥生が丘=が22日、鳥栖市役所を訪れ、橋本康志市長に出発のあいさつをした。

 冨安さんは同市出身で、広島県内の大学在学中に約1カ月間カナダに語学留学した。卒業後、香川県の離島で給食調理員をしていたが「もっと広い世界を見たい」と昨年5月に応募した。27日に出発し2019年3月まで2年間、アフリカ南部のザンビアで地方に住む農民の生活の質を上げるサポートをする。

 冨安さんは「農村の人々の収入を増やし、栄養状態を改善できるよう取り組みたい」と抱負を話していた。

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