国際ソロプチミスト有田から表彰を受けた岩永喜代次さん(中央)。右は今泉泰子会長=有田町生涯学習センター

 国際ソロプチミスト有田(今泉泰子会長)のクラブ表彰式が、有田町生涯学習センターであり、伝統芸能の指導と伝承に尽力する同町南原の岩永喜代次さん(72)に地域貢献賞を贈った。

 町区長会会長で民生委員を務める岩永さんは、20年以上前から子どもたちに浮立を教えるとともに、正月の伝統行事のもぐら打ちを継承する取り組みを続けている。所有する田を住民らに開放して田植えや稲刈りをともに行うなど、世代を超えた地域のつながりづくりも進めている。

 岩永さんは「子どもたちや住民の笑顔が励みになる。受賞を励みにこれからも活動を続けたい」と話した。

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