電通は26日、インターネット広告の不正請求に関する社内調査結果の最終報告が来年1月下旬以降になる見通しだと発表した。保存されている2012年11月以降のデータを調べているが、膨大な量で想定より時間がかかっているため。

 これまでの調査を踏まえると「業績に重大な影響が生じるとは認識していない」と説明している。

 電通は9月23日、企業から受注したインターネット上の広告を掲載していなかったり、掲載期間がずれたりしていたのに当初の契約通りの料金を請求していたことを公表。年内をめどに調査結果をまとめる方針を示していた。【共同】

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