映画館や銭湯など懐かしい思い出の場所も紹介

 唐津市大成地域まちづくり協議会(山口守会長)が手書きイラストマップ「大成歴史見て歩き」を作成し、4月下旬、マップを手に歴史ウオークを楽しんだ。

 マップは辰野金吾や大島小太郎ら地区から輩出した明治の先人の生家跡や桜馬場遺跡、県内初の映画館世界館があった場所などを簡単な説明を添えて紹介。ウオークでは講師の田島龍太さんから地区の成り立ちや先人の業績について学んだ後、昔ながらの町割りが残る地区内を探訪した。200人近い参加者からは「地域のことが良く分かり楽しい」と好評だった。

 地図の配布は終了し、次は7月23日に「大成西の浜カーニバル」、10月15日には「ふれあいまつり」を開催。地域の絆を深める。(地域リポーター・古川ゆかり=唐津市)

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