田植えの参加者とともに=唐津市鎮西町打上

 唐津市鎮西町の打上校区活性化協議会(坂本金満代表)は2014年2月に発足。閉校した打上中学校の校舎を活動拠点に、地域資源を生かした地域づくりを行っている。

 「荒れた田畑、山林も地域の宝」と坂本さん。都市住民と遊休農地を開墾して米作りやタケノコ掘りなど体験活動の場にし、自然観察教室の開催、花木の植栽、鳥の巣箱掛けなど活動の幅は広い。環境保全型農業、生物多様性の根付く地域を目指している。電話090(2078)5887(山本さん)。(地域リポーター・坂田あや子=唐津市)

 坂本 金満(かねみつ)さん(60)

 一人一人が力を出すことで大きな力となる。この力を生かし地域を元気にしたい。世代間交流も進めたい。

 山本 善文さん(55)

 地域の良さを生かし、交流人口増加を目指す。会の活動が永く地域活性化につながってほしい。

 松本 俊則さん(66)

 地域を見て社会を見て発想力を豊かにする。知恵を出し合い、地域の活性化につなげたい。

 塩見 清美さん(69)

 子どもたちとの交流の機会を大切にしたい。子どもが集う場所があることで、地域が元気になる。

 市丸 弘尚さん(58)

 農地を開拓、整備し、みんなが集う場所をつくり、グリーンツーリズムを広げ、農村都市交流事業を進めたい。

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